2026年8月更新:先に結論
インビザライン治療中でも転院は可能ですが、治療契約、未払い・返金、診療資料、装置データ、追加アライナーの扱いを確認する必要があります。
転院前に現在の医院へ確認すること
治療を中断して次の装置へ自己判断で進まず、転院理由と時期を伝えて、現在の歯の状態と引き継ぎ資料を確認します。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 診療資料 | 写真・レントゲン・スキャン・治療計画 |
| 契約・費用 | 支払済み額、返金、残債、追加費用 |
| 装置 | 現在と未使用のアライナー、付属品 |
| 次の医院 | 引き継ぎ可否と再診断費用 |
相談・判断の流れ
STEP.1
現在の医院へ相談
転院理由、最終装着日、次回交換日を共有します。
STEP.2
候補医院へ確認
受入れ、再検査、費用、治療期間を確認します。
STEP.3
資料と装置を引き継ぐ
診療情報提供書と保有アライナーを持参します。
転院の流れ
現在の医院へ相談し、候補医院へ受入れ可否を確認し、資料提供を依頼します。新しい医院では再検査・再スキャンが必要になる場合があります。
治療計画はそのまま使える?
担当医が変わると診断や治療方針が変わることがあります。メーカーのデータが移せても、医療契約と治療責任が自動で移るわけではありません。
費用・返金
支払済み費用の精算は元の契約により異なります。新しい医院の初診・検査・装置費も確認し、口頭説明だけでなく書面を残します。
医院と連絡が取れない場合
契約書、領収書、装置番号、通院記録を保管し、地域の歯科医師会や消費生活センターへの相談も検討します。強い痛みや装置破損は別の歯科で応急処置を相談します。
よくある質問
自己判断で装置や歯を調整してもよいですか?
装置を曲げる、削る、交換日を進めるなどの自己処置はせず、担当医院へ連絡してください。
別の医院へ相談してもよいですか?
診断や不可逆な処置に迷う場合は、検査資料と治療計画を持参してセカンドオピニオンを受けられます。
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2026年更新の参考情報
以下の公的機関・専門団体情報を2026年8月10日に確認しました。
参考情報1
参考
マウスピース型矯正装置に対する本会の見解日本臨床矯正歯科医会
参考情報2

